パーティできる”おもてなし”リビング。月刊ハウジングに掲載!

2019年11月21日

メディア掲載

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
月間ハウジングに掲載されました

2006年3月21日発行の月刊ハウジングの巻頭グラビア『パーティできる“おもてなしリビング”』に掲載していただきました。
自宅でもあるはんべ工務店のモデルハウスのリビングを取材して下さいましたので、引用し改めてご紹介させていただきます。

リビングが大活躍しているお宅としてご紹介いただきました

どこにいても人の気配が伝わるから
長男のお誕生会に子どもたちをたくさん招いても
安心してパーティが楽しめるのびやかな空間!

 人を招く機会の多いNさんご夫妻は、「子どもの友達が近くに住んでいるので、親御さんや幼い兄弟姉妹を交えて集まることもしばしば」と話す。

 Nさん宅の一番のもてなしは、子どもも大人も安心して自由に楽しめる空間。吹抜けのある4.5畳のリビングは、DKとの仕切りや段差をなくし、合計18畳のLDKにすることで、大勢の友達が集まってもゆっくりくつろげるスペースに。さらに階段を設けて、リビングが家の中心となる間取りにした。

 「2階の遊び場など、子どもがどこにいても気配が伝わる」と、ご主人は笑顔。奥様は、「子どもが大勢集まるパーティなどのときでも、2階で遊んでいる間にリビングで準備や片づけが手早くできるから、安心して子どもたちと一緒にパーティを楽しめます」と、大満足な様子だ。

身支度が気兼ねなく調えられる工夫を

おもてなしPoint
ゲストに気持ちよく使ってもらえるように、1階のトイレは、パウダーコーナー代わりに手洗いカウンターを用意。信楽焼の手洗いボウルと組み合わせて、温もりのある演出に。また、リビングの玄関近くには、ゲスト用のクロークを造作。ポールを上下に取り付けて、上は大人用、下は子ども用に活用。小さな子どもでも洋服の出し入れができるように配慮している。

引用:2006年3月21日発行 リクルート 月刊ハウジングP6-7より

今回、ご紹介させていただいた、私たちの自宅でもあるモデルハウス「住実香の家」のご見学は随時受け付けております。お気軽にご予約下さい。(事前予約制)

関連コンテンツ