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大きなリビング階段のある木の家T様 -1:家を建てようと思われたきっかけ

2008年5月、京都市に完成したT邸は、変形敷地に建つ、無垢材をたっぷり使った木の家です。まさに当社の注文住宅の醍醐味である、オーダーメイド感いっぱいの、お施主様のご要望を反映させて出来上がったお宅です。家づくりの思い出や住み心地、評判などお伺いしました。

 


聞き手

住実香はんべ工務店
自然住宅プランナー :中村 智

 

中村 家を建てようと思われたきっかけは何でしたか?

 

ご主人 もともと2人共、マンションよりは一戸建ての方がいいと思っていました。子供も生まれたのでそろそろ探し出そうかなという感じでした。

 

中村 最初はどんなことから始められましたか?

 

ご主人 まずは土地探しですね。ここ、京都市内に来るまでは滋賀に住んでいて、環境が良かったので、まずは滋賀の方でどこかいい土地がないかなと探していたんです。でも、なかなかいいところが見つかりませんでした。そんな時に、京都の会社の先輩の家に遊びに行かせてもらって、その辺りの環境も、奥さんと「いいね」という話をしていたら、ちょうどいい土地を見つけました。土地を探しつつ、建ててもらう所も並行して探していました。

 

中村 依頼先はどのようなところを探していましたか? 建売やハウスメーカー・ローコスト系など・・・。最初から注文住宅でしたか?

 

ご主人 そうですね。基本、注文住宅を考えていましたので、建築条件のないところを探していました。そう言えば、最初の方は中古住宅も何軒か見ていましたが見送りましたね。依頼先探しでは、最初は大津の住宅展示場に見に行ったんですけど、やっぱり値段とかもあって、キレイはキレイだけど・・・という感じだったので、他にも工務店等も探してみてっていう思いになりました。

 

中村 おおむねハウスメーカーは金額が高い、というのがネックだったんでしょうか?

 

ご主人 まあそうですね。後は、やっぱりどこまで細かいところまで希望できるのかとかも不安で。細かくしだすと多分、さらに金額も上がってくるのかなという感じだったので。

 

中村 設計の自由度に限界が近いと思われたんでしょうか。僕の勝手な感想ですが、Tさんの場合、細かいところまで色々ご要望があったので(一同笑い)、その点、そぐわないのかなと。

 

奥様 プランが結構決まっているところの方が多かったので。あまり真剣には見てなかったね、どこも。

 

ご主人 ふらりと入って、イメージを掴む、こういう家もあるんだ、という感覚で。機能としてはこういうのもいいのかなというのはありましたけれど。

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