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vol.11-第2のリビングスペース ~ウッドデッキ~

 

注文住宅の打ち合わせで、家づくりのご希望を聞いていると、
「ウッドデッキがほしい」と言われることが多いです。
雑誌やテレビなどでも、広いウッドデッキのあるお家がお目見えしますね。

 

 

リフォームでもウッドデッキのご依頼を頂きますし、
「これからご自分で作るぞ!」という方もおられます。

 

 

実際にウッドデッキがあるのとないのとでは、どのように違うでしょうか?

 

リビングに面したところにウッドデッキがある場合、
目線の広がりができて本来のリビングの大きさよりも、もっと広い空間に感じますし、
気軽に屋外に出られる、という良さもあります。

 

 

くつろいだり・・・
バーベキューをしたり・・・
夏場は子供のプールをしたり・・・
読書をしたり・・・
昼寝をしたり・・・

 

とアイデア次第で色々な使い方ができます。

 

 

 

モデルハウスのリビングスペースは実質5帖程度しかありませんが、
案外広く感じられます。

 

 

その理由のひとつに、広いウッドデッキのあるおかげだと思います。
その他にも、オープンな間取り・吹き抜けにしていることもあり、
とても広がりの感じられる空間になっています。

 

 

でも、せっかくウッドデッキがあるのにあまり活用されていない場合もあります。
どうしてでしょうか?

 

 

3つ程、要素があるのではないかと思います。

 

 

まず1つは、広さ。
適度な広さがないと使い道が限られてしまいます。
敷地の関係にもよりますが、
奥行きがあまりない場合は、幅を大きくとると、ある程度広さが確保されます。

 

 

もう1つは、目隠し。
ウッドデッキに出ると、近所の目・通行人の目が気になってあまりでられない、
ということもあります。
そうなりそうな場所にウッドデッキをつくるときは、
目隠しをすると気兼ねなくいつでもウッドデッキにでられるでしょう。

 

 

だからといって、完全に外から見えなくするのは、
防犯上・通風上にもおすすめできません。
ある程度、隙間をあけて目隠しすることをおすすめします。
外側から見ると、それでも中の様子をはっきりと見ることはできませんから。

 

 

そして最後は、日よけ。
特に南側でなにも遮るものがないところにウッドデッキを作ると、
夏場なんかは暑くて出られません。

 

 

布製の庇を出したりしまったりできるオーニングをつけたり、
パーゴラを作っておいて、
必要に応じてすだれやガーデンターフをのせると効果的です。
そうすることで、リビング内も涼しく過ごすことができます。

 

 

せっかく作るのですから、お家の必要性に応じたウッドデッキをつくって、
第2のリビングとしてどんどん使いたくなるようなものにしてはいかがでしょうか?

 

 

vol.12-リビングに吹き抜け