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vol.6-子供部屋が複数必要なときの間仕切りの工夫

 

 

「集中して勉強できる様に」

 

「自分の部屋がほしいだろうから」

 

いろいろな理由から、お子さんのいる(またはこれから生まれてくる)ご家庭には
子ども部屋がつくられるでしょう。

 

 

しかし、お子さんが小さいうちは個室は特に必要ないでしょうし、
また遠い将来、独立して家を出てしまった後は、
たまに帰ってくるお子さんのための荷物置き場か納戸に姿を変えてしまうのではないでしょうか?
それが1部屋ならまだいいかもしれませんが、子どもが2人以上いるご家庭には
そのような部屋がたくさんできてしまいます。

 

 

そうならないため、注文住宅で子供部屋を2部屋以上つくる場合の工夫として、
最初は大きな1部屋にしておくことをおすすめします。

 

 

部屋の出入り口は、将来、間仕切りするときに必要な数をあらかじめ必要な位置につけておきます。
そうしておくことで、まだ個室が必要でないうちは、子どもみんなで1つの部屋で遊んだり寝起きができますし、もう少し大きくなれば、机やベッド・タンスで簡易的に仕切って使うこともできます。

 

 

そして、いよいよ間仕切りをする必要性がでてきた時にはじめて間仕切りすればいいのです。

 

 

小さいうちから個室を与えるほうが良い、という考え方もありますが、家族(特に兄弟・姉妹)のコミュニケーションの面から見ると、子どもの成長に合わせて部屋も形を変えていく方が、より自然な形だといえるのではないでしょうか?

 

 

そして、遠い将来(そうはいっても20年なんて結構すぐに経つよ、と私の母はよく言いますが・・・)子供部屋が要らなくなったら、間仕切りをなくして夫婦の趣味の部屋にしたり和室にしたりするなど、使いみちや楽しみが広がる工夫をしておくことをおすすめします。

 

 

vol.7 子供にとって魅力のある家