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ブログ - すみか通信 2018新年号【子供の心の発達と各段階の勇気づけ 乳児期その2】:滋賀の工務店

すみか通信 2018新年号【子供の心の発達と各段階の勇気づけ 乳児期その2】:滋賀の工務店

2018年02月06日 12:30 【すみか通信


猫と一歳の子どもは、どちらが賢いと思いますか。
それは、一歳児のほうが圧倒的に賢い。
犬や猫が言って聞かせるとわかるのに、一歳児がわからないわけがない。
だから、言えばいい。それなのに、みんな言わないのね。
それは、相手を見下しているから。

本当に対等なヨコの関係で、子どもを尊敬し、子どもを信頼しておれば、
大人と同じように子どもとつきあえます。
ゼロ歳児に向かって「すみません。お母さん、疲れているの。
ちょっと、泣かないでもらえますか」と言えば、ちゃんと聞いてくれる。本当ですよ。

私はそうやって子どもを育てました。(中略)二ヶ月くらいから理解し始めます。
それまではちょっと難しいですがね。
一歳になるとわれわれの普通の会話は、ほとんどわかっているみたいです。
ただ、それを言葉に出して言う能力がない。(中略)

乳幼児の子どもはどうやって勇気づけていけばよいか。
まず叱るのはいけない。
母親や父親が、子どもに対して感情的になって、
その感情でもって子どもに何かさせようというのはとてもよくないことです。(中略)

子どもに対して、怒りの感情を使って、感情的なつきあいをするのはよくない。
子どもをあまり子ども扱いするのはよくない。

それで、何でもって勇気づければよいか。
とにかくたくさん刺激をあげること。
遊んであげる。それから、言葉がけをする。いろんな話をしてあげてください。

聞いていますから、絶対。
きょとんとしたような顔をしているけれど、ちゃんとわかっています。
覚えていないけどね。
この子たちは長いこと覚えている力がないのです。(中略)
そのことで、脳はとてもよく発達します。
たくさん話しかけられて育った子は賢くなるでしょうね。(中略)
スキンシップもたくさんあった方がいい。(中略)そうやって勇気づけていく。

「続アドラー心理学トーキングセミナー 勇気づけの家族コミュニケーション」 より抜粋
/野田俊作(アドラー心理学上級セラピスト) 星雲社
 

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