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すみか通信 2017春号【アドラー心理学 勇気づけのコミュニケーション:勇気づけの材料はこんなにある その1】

2017年04月26日 17:00 【すみか通信


●勇気づけの材料はこんなにある
子どもなり配偶者なり、相手のやっていることが、家族全体を破壊したり、あるいは私に向かって、直接被害があったりしないかぎりは、すべてがいいことなんです。家に火をつけて燃やそうとしたら、あんまりうれしくないね。家のお金を持ち出してどこかで散財してるのはうれしくないね。親に殴りかかるのもイヤです。そんなのは勇気づけなくてもいい。
でも親はそういうのを勇気づけているんですよ。お金を持ち出す子がいたら「あんた、何をするのよ!」とたくさんの言葉をかけますね。そうじゃない時はあまり言葉をかけません。ということは、家のお金をもち出せばお母さんに声をかけてもらえる、ということを学びますね。これも一種の勇気づけなんです。
具合の悪いこと、破壊的なことを見つけた時は、できるだけちょっとしか物を言わない方がいいんです。そんな時に逆上して感情的にものを言おうとすると、あなた方はタテの関係を作る名人ですから、「あなたは間違ってて私は正しい」と証明したくなる。そして対人関係がますます悪くなる。そんな時には、なるべく声をかけないで、最低限のことをちょっと言っとけばいい。「まぁ一万円持ち出すの。十万円じゃなくてよかったわ」そのかわり、もっと普通のことでたくさんのつながりを作らなきゃいけないな、とそのとき認識すればいい。
 

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